平成31年度を振り返って(自己評価)

保育所慈生園
園長 森田美智

 保育所慈生園では、園児が大人になった時、社会人として社会に貢献できるようになることを願って、日々の保育を行っています。
平成31年度も、音楽を楽しんだり、体育遊びでの体力の向上を図ったり、セカンドステップや美しい日本語などの保育カリキュラムで人とのコミュニケーションの方法を学んだり、自分の思いを他の人に届けるような多種多様の保育に取り組みました。その結果、落ち着きのある心豊かな子どもに成長したと思います。また、小さなコンサートを行い、地域社会に保育の内容を知っていただき、子育て中のお母さんなどが気軽に保育所 慈生園に訪ねてもらえるようにしました。
また、もう一つ親子三世代の家族作りに取り組んでいます。保育行事に祖父母の皆さんをお誘いしたり、日々三世代の家族のふれあいができればと思っています。近頃では保育園の園児の送迎に祖父母の皆様の姿が多くみられるようになり、うれしく思っています。家族の輪が広がっていることを感じます。
待機児童の解消に最大限取り組みましたが、残念ながら保育士の確保という点から なかなか効果を得ることはできませんでした。
今後も少子化に伴う労働力の不足、待機児童の解消、職員の採用、職員の処遇これらを総合的に考えて、そしてなによりも「子どもたちの保育園」でありたいという思いので、職員一丸となって保育所慈生園の保育を行っていきたいと思います 。

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